燃料が足りないなら、自分で作成するしかないのよ -古のオタクのお話-

実は8/19のハイキューの日に、映画の次回作のお話が来るかなと思ってたんだけど、そうでもなくてちょっと落胆してる笑 もちろん音駒高校は本当に人気のあるキャラがたくさんいるし、グッズを展開する好機もまだ続くのかもしれない。実際売れ続けてるから、同じキャラで色んなシチュエーションを展開してるんだろうしね〜。でも他のキャラが推しの子の人たちの気持ちは少し寂しいよね。烏野の子も音駒の子も、梟谷の子も好きなんだけどね!

私は稲荷崎が好きだし、キャラとしては古森君が好き。大型リベロ良いよね〜。古森君のお話詳しいの色々想像してしまう。よく出来たエースの従兄弟に思うところ。

で、なぜか勢い余って角名くんの夢小説を書いてしまう、古のオタク笑 ちなみに上の画像の右側のノートの方がそう。手書きタイプ。(話は変わるけど、スタバのこのノートの色合い可愛いなぁって自画自賛してる)

私は夢主に自己投影型ではなくて、そのキャラに対して新たに女子キャラを当てがいたいタイプの夢女子(古)だから、色んな夢主キャラで想像しちゃってノートがたくさんいる。とりあえず今の子、きちっと書き切りたい。(毎回長編になる)どこに発表するでもないけど、自分が楽しむだけなら何書いても自由だし楽しいね〜。

続きは角名君について笑

・何でか角名君

いや本当に。ただ角名君ちょっとややこしい恋愛しそうだなって思ったら、筆が進む進む。1軍の中でもニュートラルタイプだったら、良いなぁと(夢小説〜苦笑)侑君とかはすみっコぐらし女子に対して「普通に邪魔」とかぐわっと言っちゃいそうなんだけどね、、、そんなに性格悪くないか笑 角名君は宮兄弟(ヒエラルキー高そう)が話すなら話すスタンスか、それとも宮兄弟が触らずにいる女子に対しても普通に話すスタンスか、、、どっちなんだろ。私が書いたのは宮治君が話してるから〜の始まり。自分から用もなく女子に話しかけること少なそうだなぁと。でも彼女はいたりいなかったり、途切れなそう。

・角名君が「自分から」近づく女子ってどんなんよ

高校生特有の「告白してくれた子可愛いし、悪い気しないし、とりあえず彼女いて損はなさそうだから付き合ってみよう」を角名くんはナチュラルにしそう。だけど角名君が「追いかけなきゃいけない」女子ってどんなんだって考えたら、楽しくなってくるよねぇ。私の希望としては、「賢い子」であって欲しいんだけど。きちんと不器用なところもある子。

・たぶんリードするのは角名君

初彼氏の夢主に対して、それなりに場数踏んできた角名君だと、角名くんがリードする側になるよねぇ。「彼氏だし、俺」って言って静かに距離詰めていく感じが想像できるかな。ぐっと突然距離詰めるっていうよりか、ベンチに座った時になんか微妙な隙間を少し埋める感じで座り直すとか、細かいとこ詰めてきそう。夢主が「あ」ってなってるところに「嫌だった?」って聞いてきて、嫌じゃないって首振ると、ちょっとだけ満足そうに目を細める角名君とか容易に想像できるよね。なんか高校生感は薄れるけど、そもそも角名君って淡々としたイメージ強すぎるから、どんな言葉も動作も「大人より」に出力されるね。

・良くも悪くも登場シーンは少ない角名君

まぁ想像して補完していくしかない。妄想が捗りすぎて、たくさん書いてしまう。角名君の恋愛ってどんなかなぁと。

宮双子にずっと振り回されてる角名君だからこそ、手のかからない(ように自制している)夢主を好きになって、結局手持ち無沙汰になって面倒見たくなってて欲しいなァ。