少女漫画が読まなくなったけど、少年漫画は読めてしまう (HQ‼︎の話とか)

・Potete のくし

かわいい。それだけ!

鈴木愛理(30)

愛理が30歳なんて、、、とりあえず誕生日おめでとう!(4.12)でも30歳に見えないって感じじゃないんだよね。そこが愛理だなぁと思う。みんなの憧れである所以。女性アイドルのトップofトップに君臨してきただけあって、だいぶ貫禄あるよね。アイドルとしてのスキルが玄人過ぎて、30の年月(数字)に違和感がない。もちろん可愛いけど、この子ちゃんとやってきた(メディアに立ち続けてきた)んだなぁって感じられる。推して後悔させないアイドルの極みよ。体を壊さない程度に、これからも頑張って欲しいな。(恋愛も応援してる!)

・FRUITS ZIPPER 櫻井優衣

鈴木愛理の大ファンって公言してる子なんだけど、本当に写真の撮られ方が愛理に似てる。この子愛理のことよく見てくれてたんだなぁって思う。もちろん本人も可愛いんだけど、愛理と系統が一緒で「美人」もいける顔なんだよね。ハロプロ内でも偉大な先輩枠だけど、他事務所からもそう思ってくれる子がいるの、有難いなぁと。ハロプロの子達は愛理に憧れても、愛理に「似る」ことはないから(いい意味でオリジナルが強過ぎる子多い)とっても新鮮で、応援したくなるね〜。担当カラーが昔の愛理と同じでグリーンっていうのも、素敵。

・少女漫画

年齢が上がるにつれて、少女漫画が読まなくなっていったなぁと、最近。いや「読まなきゃいけない」状況なんてないんだけど、こんな自然に「年齢を経たから」離れられるものなんだなぁと改めて思ってみたり。自分にこんなキラキラ過ぎる青春時代があったわけでもないしね。中学時代のメンタルなんか未熟過ぎて。少女漫画のメリーゴーランドの木馬のようなアップダウンではなく、瀑布の如く笑

早い話、少女漫画の内容に共感出来るところが少なくなっちゃったんだよね。大人になっても少女漫画読める子は、素敵な青春時代を過ごしてきたんだなぁと思う。いや嫌味でなく、本当に。私も高校生は楽しかったけど、少女漫画とは程遠かった苦笑

ラブコンとか、Crazy for youとかも好きだったなぁ。俄然赤星くんに感情移入してたけど。さち(ヒロイン)の気持ちは、大人になった今もちょっと分かんない笑

変わって少年漫画は今でも読めるなぁと思ったり。我が子を見守る大人目線になりやすいんだよね。キャラに対して共感と言うより、応援がしやすい。

それにしても、実際のところ30代に入っても漫画読んだり観たりしてるのって30代全体の何%ぐらいいるんだろう。両親が全く漫画に興味を示さないタイプだったし、私に対しても「いつまで観てるわけ」って顔向けてきたのもあって、いまだに私の中の「アニメを見る大人」は精神的に成熟しきれなかった大人のイメージが無いわけじゃないかも。なんて言うか、いつもやましい気持ちを拭えい切れない苦笑 漫画で精神的な成熟度が計れるわけじゃないことはよく分かっていてもね。

 

続きはハイキューのお話。そんなに何回も映画に足を運ぶほどのファンではないけど、全話見返しの途中。たぶん話し切ったら熱醒めちゃうタイプだから、漫画は買わないかな。ただ色んな考察動画見ちゃって、今のところまんまと「ハマってる」笑 ちなみにバレーのルールは本当に分かんない。(基本バスケの人) 映画のネタバレ有。

・角名倫太郎と同じ誕生日だった

いや、赤葦君の話じゃないんかい!って感じだけど。妙な親近感湧いてしまった。実は稲荷崎線リアルタイムで観てなかったんだよね。だからここに来るまで角名君の存在ちゃんと知らなかった。あれよ、嵐の櫻井君ともおそろだよ、お誕生日。私、実は漫画のキャラで一緒になったの初めてかも。チベットスナギツネ〜

・映画、赤葦君の「ごめんね」

前の記事かなんかでチラッと触れたけど、もの凄い反響よね。これ聴きに行くために何度も通ってるって言う人いたけど、その感想を見て私ももう一回行ってみようかと思ってるところ笑 なんか声色確かに優しかったけど。何が凄いって、これで赤葦君の女子に対する態度が想像(妄想?)出来るってところだよね。同級生に対しての態度、品のある赤葦君? 優しいと言うか、「丁寧」でありそう。谷地ちゃんへの対応を見ていると、それなりに関わりのある子には(係が一緒の子とか)幾分か声が柔らかくなりそう。

・大手編集者になった赤葦君

エリートぉ笑 大手編集社は大学それなりに良いところじゃないと入れないよ

・赤葦君のセリフの前、木兎君の「見て」

私的にはこのセリフの言い方、良かったなぁと思っていて。むしろ赤葦君より印象的だった。声優の木村良平さんは黒バスの黄瀬君もやってたよねぇ。黄瀬君のが声の透明度高いかな。変わって木兎君の声は太くて、お腹に響きやすいよね。私はお腹に響いてうっ、ってなってた。あぁ彼3年生なんよなぁと。3年生の木兎君が言う「見て」は重いのよ。

・狢坂戦

梟谷の2人見てると、狢坂戦が楽しみ。赤葦君って無気力組で括られてるけど、結構熱いタイプだよね。中学までは何となくでやってたけど〜だったけど、高校からは木兎君に引っ張られてゆるゆる目覚めていく感じ。同じ無気力組でも孤爪君とかはベースが気だるい感じ(負けず嫌い)だけど、赤葦君はベース結構熱あるタイプよね。それが垣間見える狢坂戦良いなぁと。後木兎君が3年生してる。そうだよね、君はちゃんと「年上」なんだよねって思う。木葉くん達同級生と木兎くんの会話も楽しみ。

・谷地ちゃんのポジションで誰とも恋愛関係にならないの、マジ?

色々意図はあるだろうけど、谷地ちゃんあれだけ周りにいて恋愛関係に発展しないの改めて凄いなと。他校のマネージャーと選手同士は「偶に」かもしれないけど、少なくとも自校の同級生とはなんかあってもおかしくないかなぁって思った。まぁ別部活の人とは付き合ってそう。内輪で恋愛は別れた時しんどいってのもあるから、「やらない」。もしくは部活を引退するまで「恋愛しない」って縛りはつくもんなのかな。だったら他校の先輩選手とか、、、いやそんな他校生と長く話してる時間案外とないか。

改めてすごいポジションだなぁって。清水さんは田中君と結婚したし。そんで東京で働いてるのはそう!ってなった。谷地ちゃんっぽい。

・田中君「ところで平凡な俺よ 下を向いている暇はあるのか」

たぶん全話通してでも、好きなセリフはこれだと思う。高校生の時点で「不才を知る」って凄いことだよね。誰に指摘されるわけでもなく、「自分には才能は非ず」と自身で気づく。十で神童 十五で才子 二十過ぎればただの人 とはよく言ったもので。

才能ないと知って努力を重ねることの大切さっていうか。音楽やスポーツだと余計に早く気付いてしまうもんなのかな。高校の頃ってまだ自分には「人と違った能力がある」と密かに夢想する子多かったと思うけど。自信が足りなくて(生きてる年数が少ないから、成功体験もまだ少ないよね)そうなりがちって言うか。たぶん私もそうだったような、、、勉強と違って、センスと遺伝(体格とか)が問われる領域だと、気づきも早いのかな。

・Mr.フシダラ 黒尾君

作中にひっとつもそんなシーンないのに、「他人の女」とりそうなキャラ。ごめん。社会人の黒尾くん見ると余計に「コイツは!」って笑 自分の欲しいものに忠実に突き進む感じがする。人の弱みに漬け込むの得意そう。

好きになった人が幸せそうなら憧れで終わらせそうだけど、一度不穏な空気を感じればガンガン行きそう。「俺にしときなよ」って。ノンフィクションだからこそ許される行為だわぁ。

何が凄いって他人の「妻」に対してやりそうって事。そんな倫理観爆発してるキャラじゃないんだけど、何でかそう見える。いや本当にごめんね笑 

・菅くん

やっと烏野。菅くんは、オタクの子にとって忍たまの伊作くんみたいな立ち位置かと。何か良いキャラいるなぁって言って、それぞれの推しを見つけていく。ハイキューオタクへの登竜門(有効開口広いけど)だなと思ったり。

 

とりあえず最近アニメ見返しやら動画やらを見て、感じたことは全部書き切ったぁ(スッキリ)。吐き出せるだけで満足。でもきっと来週ぐらいに1人で映画館に行きそう笑