夜に書いた記事の内容は大概暗い

 

夜に書くと、内容がドス暗くて仕方ない苦笑 さすがに一回下書きに持って行かないと。

前々回ぐらいの記事でオタクの話書いているんだけど、その時にオタク不遇時代の事を思い出してそのまま文章にしたんだよね。ゆとり世代はたぶん中高時代、オタクは隠して過ごした人たちも多かった、はず、、、SNSも今のようには発展していなかった頃。

 

・「残る」キャラものは買わない。

あまりにCCレモンのちいかわが可愛くて買ってきてしまった笑 IBSタイプは炭酸は出来るだけ避けたいし、最近はジュースすら避けてたけど(砂糖断ちしたいのよ)、見つけた瞬間「買わなきゃ!」って。最終的には形に残さないから良いかな、と。

それにしても可愛い。ちいかわの中で一番好きなのは古本屋さん。カニちゃん。割と厳しい世界に住んでるみたいだから、生き残るタイプのキャラであって欲しいなぁ〜。

 

・「オリンピック女子レスリングとか、男子マラソンとかも言います。それは別に未熟者あつかいしているわけではないと思いますよ(原文ママ)」—(やわらかい砂のうえ/寺地はるな著)

ちょっと前にSNSで賑わした 良い歳の女が「女子会」なんていう言葉使うなよ 問題は決着着いたんだろうか。たまたま今読んでる本で「確かに」って思うセリフがあったから抜粋。女子トイレとか男子トイレとかも例えに上がっていたけど、よくよく周りを見てみれば「女子」「男子」って別に児童の意味だけで使われているわけではないのかなぁと。じゃぁ「子」ってほぼ丁寧語みたいな位置付けっぽい。「男マラソン」だと物言いとして乱暴に聞こえるから、「子」で緩和する感じ。

この本他にも名言たくさん書かれていて、特に「女」の性を所有している人にとって何かしら思うところも多いセリフが自然と物語に組み込まれていて感動してしまった